不倫を償う罪と罰  探偵社コラム

     
  1. 不倫に対する思い
  2. 不倫をしない理由を探す
  3. 不倫の罪
  4. 不倫の罰
  5. 償いの最低条件
  6. 許すと許さないのライン

不倫に対する思い

浮気をされた側の配偶者の考え方はシンプルに分けると2つです。

「浮気は絶対に許せないので離婚以外考えられない!」

「不倫を謝ってくれたら許すつもり」

詳しくみればモノや金銭、浮気相手との断絶や慰謝料の請求など条件を入れると様々な考えにはなります。

不倫をしない理由を探す

不倫をしたことがある人は少なくありませんが不倫をしたことがない人も多いはずです。

不倫や不貞行為をシタ側の論理ではなく、やらない側の論理で考えるとどうなるでしょう。

イケメンや美人ではなく自分の容姿に自信がないから

異性と知り合うようなきっかけが無い

そうではありません。

行動に移さないだけで願望や想像くらいはして些細な機会は無くはないはずです。

不倫をしない理由は?

「もし、不倫をしてバレてしまったら妻(夫)や子供が悲しむ」

「家族を裏切りたくない」

そんな意識が強く働いているからでしょう。

不倫の罪

何度となく不倫を繰り返しても日本では警察に捕まり罪に問われるようなことはありません。

姦通罪という法律は昔に廃止されました。

貞操観念はもはや死語と思われるくらいです。

お隣韓国では姦通罪が廃止しれてまだ日が浅いので嫌悪感が日本に比べるとかなり強くありますがやはり罪には問えません。

「何より大切な家族の悲しみも顧みず自己の性欲を優先し家族の信頼を裏切った罪」

不倫被害者である家族が罪と思うかどうかなのです。

ワイドショーや週刊誌で視聴率や販売部数など売上の為だけに不倫問題を面白おかしく取り上げる必要は本来無いのです。

不倫の罰

不倫を刑事罰に問うことは出来ませんが、法律的に不貞行為があった場合は離婚や慰謝料請求が可能です。

「離婚すれば相手の気が済む」「慰謝料を払えば許される」というものではありませんが、不倫をされた家族の気休めくらいにはなるよう最大限の償いをする必要があります。

不倫の罪と罰はサレた家族が決める

償いの最低条件

  

不倫をシタ側が婚姻関係の継続を望む場合、心からの謝罪は最低条件でしょう。

  

謝罪すれば必ず許されるわけではありませんので被害者が聞く耳をもってくれた時に初めて贖罪の機会を得られるかもしれないという不確かなものです。

  

「何があろうと絶対に許さない」と頑なに拒絶された時、取り返しのつかない罪を犯したことに気づくでしょう。

失った信用を取り戻すことは困難

許すと許さないのライン

  

家族になっても血縁関係はなく夫婦は元は他人で所有物でもありません。

  

不倫被害者は一生悩み続けるなら一生贖罪していく覚悟が必要でしょう。

  

許すか許さないかの線引もはっきり決めないと不幸になります。

  

絶対に許せないから離婚なら正当な主張でわかりやすい区切りになります。

  

許すのであれば浮気をサレた被害者側がどういった贖罪や期間で許すという心の中で決めておくことが重要です。

  

相手に告げる必要はありませんが決めておかないと後味が悪い状態を一生続けることになりかねません。