セックス依存症・性依存症 探偵社コラム

     
  1. セックス依存症の真偽
  2. 治療法
  3. 多くの著名人がセックス依存症か
  4. 参考情報

セックス依存症の真偽

セックスが好きでしょうがないという性格や性質の持ち主と意志では性欲を抑えることが出来ず苦悩する性格ではセックス依存症の深刻度が違います。

単に他人よりも性欲が強いだけで自分で性欲を抑えられる方は依存症ではないでしょう。

セックス依存症は自己申告の内容に委ねる割合が多いことから、本当に性依存症なのかは本人が申告する症状次第ともいえます

浮気や不倫の言い訳にされる性依存症の大半は依存症ではなく、浮気相手の存在や本人または相手の性癖など、他に原因があるケースの割合が多いでしょう。

    自分はセックス依存症(性依存症)に違いない
  1. 不倫の原因は病気からきているものだ

このような主張は最低でも専門医師による診断を受けての発言でなければ信用なりません。

複数の愛人が発覚したケースでも同じく言い訳としてセックス依存症を主張されることが多くみられます。

性依存症が事実で本人にその認識があるのであれば不倫発覚以前から何らかの症状や心の葛藤がみられ、治療法を探すなどの傾向があるでしょうが、「自称、セックス依存症(性依存症)患者」は、決して病院にかかろうとはしませんし心療内科などにカウンセリングに向かうも継続しません。

自分でセックス依存症(性依存症)ではないことがわかっているから通院なんてやってられないのです。

強引な言い訳をすれば逃れられると考えることは性格に難ありですので「セックス依存症」が夫婦の会話に出てくることがあれば不倫の予防線かもしれないと注意してください。

治療法

治療法が公開されているようですが、多くは心療内科などでの心理療法とされています。

アルコール依存症などの薬物治療が可能であれば良いのですが、精神的要因が主だからなのか、性欲を抑える薬はあるとされているものの、他に効果的な薬物療法はあまり紹介されていません。

現状では性依存症であると思った際の相談や治療は最寄りの依存症治療を行う専門クリニックに行くほかないでしょう。

通常、性欲は年齢と共に衰えていく為、生涯抱えていかねばならない難病とまでは認定されておらず、類を見ない凶悪な性犯罪でも起きなければ今後も性依存症に画期的な特効薬が発明される可能性は低いのかもしれません。

多くの著名人がセックス依存症か

記憶にあるかたも多いかもしれませんが複数の愛人との不倫が発覚しセックス依存症(性依存症)であることを告白し離婚に至ったのはプロゴルファーのタイガーウッズ氏です。

著名な方の性依存症患者としては、タイガーウッズ氏、元アメリカ合衆国大統領のビル・クリントン氏の他に大物ハリウッド俳優などが多くいるようです。

セックス依存症という名称を広めたのはタイガーウッズ氏になるでしょう。

性依存症だという著名人は、その多くが男性です。男性特有の症状ではありませんが男性の方が表面化しやすいのかもしれません。

昨今では六本木ヒルズの多目的トイレでの不倫を繰り返していたことが発覚した芸人であるアンジャッシュの渡部健さん。

彼もまた複数の女性との不倫が報じられた後、周囲に「セックス依存症」であると主張しているとの報道がありましたが「自称セックス依存症問題」は判断の付きにくいことです。

参考情報

性依存症(セックス依存症)とは

引用元: wikipedia

性依存症は、性的な行動に対する嗜癖であり、精神疾患である依存症の一つである。 主に性行為(性交渉)への依存が多いため、セックス依存症もしくはセックス中毒とも称される。

医学的には精神疾患である依存症の1つに挙げられ、性行為への依存度が高い為、「セックス中毒」とも呼ばれている症状です。