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暴言を繰り返した罪で執行猶予の男性、拘置所出て3日で再逮捕

 

警官出動104回、対応求める住民署名181人分…大声で暴言の男、逮捕されて

執行猶予がつくも拘置所を出て3日でまた脅迫して再び逮捕されました。

 

京都市山科区の無職・落盛男容疑者(64)

近所の女性を脅迫したとされています

 

「お前を絶対許すかコラ。刑務所に入ってもかまわへんのや」

「執行猶予とかどうでもええわ。俺は刑務所でもどこでも行ったるわ」

「てめえ、なめてんのか。130回も通報しやがって」

 

落容疑者は「女性に対し危害を加えるつもりはありませんでした。脅迫したこともありません」と容疑を否認

 

無理があります。

最初の逮捕までもよく100回を超える通報まで放置したものですね。

いじめと同じで大声を荒らげる方はたいしたことはしていないと思っているかもしれませんが

恐怖で発作をおこす人もいます。

 

冷静に話し合いが出来ない性格なのでしょうが、そんなことは通用しません。

怒鳴ってクレームを入れれば何とかなる風潮もよくないです。

全て警察官に立ち会ってもらうわけにはいかないでしょうか

話し合い立会人なんてものが出てきたりするでしょうか。

 

孤立ゆえのきつい人当たりの側面もあるのでしょうが

社会としてどう対応していくべきなのか。

 

どういった人物だったのか

数年前までは町内会の一員として地域活動に参加

仕事を辞め昼夜を問わず家にいる時間が長くなった

世話焼きで近所の人の庭の木を剪定したり

缶拾いをしたりと活動していたようです。

おせっかいが余るというか

きっと好意などの見返りを心のどこかで求めたのではないでしょうか。

結果的にトラブルが頻発し

近隣の駐車場で車のタイヤが相次いてパンクさせられる事件があったころから

本当に犯人だったのか別にいたのかはわかりませんが

ご近所の方に敵意をむき出しにするようになったそうです。

 

くれぐれも

怒鳴って言うことを聞かせるお粗末なことは皆様されませんように。

 

ご近所トラブルの証拠収集の相談は探偵に頼むのが良いでしょう。

証拠を持って警察に動いてもらうことが妥当です。

 

 

ネットの意見

 

 

 

 

2017/04/16 話題   豊田の探偵
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