夫に不倫された妻「サレ妻」という言葉が時折見られるわけですが
妻に不倫された夫は「サレ夫」になるといったところでしょうか
どちらもそれほどメジャーな言葉ではありませんが
不倫された妻（夫）と毎回入力するよりは、サレ妻（夫）の方が楽ではありますね。
その「サレ妻」の復讐で、離婚した元夫の両親と養子縁組をするというケースがあるようです。
思惑としてはいくつか思い当たるとしても人によっては浮気や不倫をした憎っくき夫と
親族関係を続けるのはゾッとしてしまいそうです。
元夫の親である義理の親に財産があれば、夫に渡るはずの財産を幾分か奪えたりはするでしょう。
義理の親と関係が良好であれば介護などの将来不安を感じているなら元妻の養子縁組も喜んで受けることは考えられます。
いずれにしてもなかなか怖い考えではありますね。
不倫や浮気の末路の一つになるのかもしれません。
探 偵 業 行 政 処 分
届出証明書番号 愛知県公安委員会 第54090082号
氏 名 ま た は 名 称 株式会社名古屋総合探偵事務所
代 表 者 の 氏 名 小松太一
主たる営業所の所在地 名古屋市南区寺部通一丁目12番地の１
処 分 に 係 る 営 業 所 株式会社名古屋総合探偵
事務所 の 名 称 及 び 所 在 地 名古屋市南区寺部通一丁目12番地の１
処 分 年 月 日 平成26年６月16日
処 分 内 容 営業停止命令２か月
処 分 理 由 探偵業務に関し他の法令の規定に違反し、探偵業の 業務の適正な運営が著しく害されるおそれがあると 認められるため。
根 拠 法 令 探偵業の業務の適正化に関する法律第15条第１項 処分を行った
公安委員会 愛知県公安委員会
GPSを使った警察の捜査は捜査令状がなければ違法な捜査と声を挙げられることもある昨今ですが、
2017年1月22日に千葉県警が捜査対象者の車にGPSをつける裁判所の令状を取って実際の捜査を行ったそうです。
GPS捜査に令状が認められたのは全国発です。
今後はもっと簡単に認められるといいですね。
ただ、容疑者の可能性がかなり高いという客観的な情報がなければ
プライバシーの侵害で問題にはなるでしょうからいつでも認められるわけではないでしょう。
GPSについて令状がいらない任意調査が可能
各地の裁判所でプライバシーの侵害について争われている
念のため令状を取ってみたのが今回のケースのようです。
私有地に無断で立ち入ってGPSを設置しないこと
捜査に支障がなくなった時点で捜査の対象である本人にGPSを使ったと知らせること
