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あちこちで猛批判!!今井絵理子参院議員の略奪不倫騒動!元スピード歌わないで

元「SPEED」の今井絵理子・参議院議員(33)が神戸市議会議員の男性と不倫関係にあることを、26日、『デイリー新潮』が報じた。

 

今井絵理子議員とは

 

今井絵理子

33歳 1983年9月22日生

参議院議員

沖縄県那覇市出身

女性アイドルグループSPEEDの元メンバー

1996年から2000年までメイン活動

以降はソロやグループの期間限定復活などで活動をしていた

13歳から17歳と幼い時期に大人気で第一線を走ったわけですが

2004年にバンド157Rのボーカルと結婚出産

音楽夫婦の間に生まれた子供が聴覚障害者だったことは衝撃だっとようだ

2007年に離婚

wiki

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E4%BA%95%E7%B5%B5%E7%90%86%E5%AD%90

 

障害を持った子供を育てるシングルマザーの看板になり活動を広げて議員になった

2016年参院選初当選の一年生議員

自民党「魔の二回生」の足の引っ張り合いがあった次は一年生議員でも問題が起きてしまいましたね。

 

時間差でホテルを出て行く姑息な手段を使って

浮気調査サンプル

 

 

橋本健市議

「恋愛感情はありません」

今井絵理子

「深夜まで一緒に原稿を書いていた、政治の話もあり人の居ないところがよかった」

 

橋本健市議は奥さんとは別居中

新幹線のグリーン車で隣で眠り手を繋いで寝ている写真をみて

「これはアウトですよね」

とコメントしている。

 

離婚に向かっているとはいえ妻子持ちだと知った上での今井さんの行動に釘を刺した

 

ネットの声

 

早く辞職してほしい

こんな議員を食べさせて行きたくない

税金を返してほしい

憧れの人だったけどこれはだめ

子育てを頑張っていると思っていたのに・・・

 

大喜利のような

「SPEED辞職を希望します」
「Go Go Heavenですか?」

「ブラックラブですね」

 

今井さんのtwitterにも辛辣なコメントが並んでいます

 

 

SPEEDの歌をもう歌わないでください

とファンからの厳しい声もあります。

多数のコメントが人格攻撃になってきているので辞めるのも時間の問題でしょうか

図太く乗り切れる可能性は低そうですね

 

 

 

橋本健市議については

開業歯科医でもあり騒動で休業状態になっているという

 

不倫の風当たりの強さはもう異常なくらいに高まっている中で

名声や地位のある方が簡単にバレてしまうあたり

残念ですね。

 

追記7/31

衝撃の追加情報は出てきてはいませんね。予想通りですがワイドショーで長々と扱われる話題ではありますね。

橋本議員の妻側が主張をはっきりさせてきたことくらいでしょうか

 

橋本「ここ4、5年、事実上婚姻関係は破たんしている。1年前から離婚の申し出をした。別居も始めている」

「4、5年前から破たんしている事実はない。妻に離婚事由に相当する問題があるなどというのは極めて不誠実な釈明」

「去年8月、一方的に離婚してほしいと言ってきた後、9月からは妻と2人の子供を残して自宅に戻らなくなった。生活費も大幅に減額された」

 

今井

「略奪不倫ではない」

「一線は超えていない」(定義が明らかでないが不倫セックスと想定)

と主張

 

ホテルの同じ部屋に一晩居たけど何もしていないというのは浮気調査の言い訳には通用しません。

一線を超えた(セックスをした)かどうかではなく、不倫セックス出来る状況だったかどうかが判断材料です。

もちろん裁判でも通用しません。

複数回の証拠が必要になりますが、不倫の証拠として1回のカウントにはなります。

 

 

さすがアメブロは辛辣なコメントを排除しているのが丸わかりですね。

タレントのままが良かったですね。

これでは議員としては認められにくいでしょうね。

 

どうでもいいですが

国会議員、都道府県議員、市町村議員、どれも多すぎます。

とりあえず半分にしてからなんとかなりませんか。

 

 

 

追記

歯科医を開業している不倫男の神戸市議、橋本健ですが、

「チラシ架空発注疑惑」で再び話題にさらされているようですね。

神戸中山手歯科

神戸市中央区中山手通2-4-15-101

 

チラシ2010~14年度の5年間で計12回

政策チラシを発行、うち8回、計56万5000部を某印刷会社に発注

計約720万円の政活費を支払った

半分以上配りきれなかった時もあり、余ったチラシは廃棄した

 

 

 

神戸市議会では政務活動費で広報誌を発行する場合、現物の提出や発行部数の明示を2年前から義務付けているが

それ以前のことで疑惑になっている。

他の神戸市議がチラシを見たことがないと証言している

 

2017年8月24日

神戸市内の印刷業者 大林印刷

代理人弁護士を通じて「実際には印刷の仕事をしていないのに、橋本市議に頼まれて領収書を発行した」と声明

 

大林印刷は自動車販売業で印刷業は中抜きする印刷仲介業者です。

「個人事業として印刷業はやっていますし、(橋本市議の)印刷も請け負いました。私がやったのはデザインと在庫管理で、実際の印刷は下請け業者に出しているんです」

という発言はいきなりの取材に動揺して普段の業務内容を言っただけと釈明

 

大林印刷釈明文書

https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201708/0010491757.shtml

 

 

印刷を請け負ったとされる兵庫県宍粟市の印刷会社、稲田印刷の社長に話を聞きました。すると疑惑を完全否定しました。

 「間違いなく印刷は行った。もうひとつの印刷業者とは会ったこともない。金は橋本市議から直接受け取っていた」(稲田印刷)

稲田印刷代表者

 

稲田印刷

兵庫県宍粟市山崎町山崎454

代表取締役 稲田常実(50才) 元自民党宍粟市議 

穴粟市の自民党所属の元市議会議員4月に行われた市議会選挙で落選

 

胡散臭い関係性を感じさせます。

 

 

号泣会見で話題になり刑事事件にもなった兵庫県議会の野々村竜太郎議員と同じく刑事事件に発展するでしょうか

 

2015年9月に公になった

「おおさか維新の会」の足を引っ張った堺市議の小林由佳のチラシ架空発注疑惑と似たようなものでもあります。

 

県議会も市議会も町議会も今の時代には不要なのかもしれません。

 

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