特殊調査

盗撮・痴漢・器物損壊など迷惑行為証拠収集

1. 盗撮・痴漢・器物損壊など迷惑行為証拠収集
2. 盗撮・痴漢・器物損壊調査における調査手法例
3. 器物損壊で出来ること
4. 器物損壊の例
5. 盗撮や痴漢行為がやめられない家族

盗撮・痴漢・器物損壊など迷惑行為証拠収集

・特殊調査・裁判証拠

現在進行形の迷惑行為の証拠を収集いたします。

車両やご自宅、会社などへの嫌がらせの証拠取得や警察に取り合ってもらえない盗撮や痴漢の証拠収集を行います。

盗撮や痴漢は過去に事件になった加害者の身内の方からの再犯チェックとしてのご利用されるケースもございます。

盗撮・痴漢・器物損壊など迷惑行為調査における調査手法例

1. 調査対象者の身辺調査
2. 被害者の身辺調査
3. 尾行調査
4. 聞き込み調査
5. 証人、証言者の確保
6. 証拠撮影、録音
7. 同類被害者の捜索等

器物損壊で出来ること

現行犯逮捕やカメラに映っている証拠がなければ犯人の特定が困難です。

器物損壊罪は親告罪のため警察への相談や被害届、告訴など相談実績を作っておきましょう。

未遂だと罰せられない
過失犯は罰せられない
被害者が告訴しないと刑事事件にならない

器物損壊の例

1. 自動車、建造物、パソコンなどの物理的破壊
2. 放火や投石などでの破壊
3. 壁などに落書きをする
4. 看板や置物の持ち去り
5. 動物を傷つけたり病気にさせたり隠すこと
6. 物や建造物に糞尿や油などをかける
7. 他人のものを勝手に廃棄

盗撮や痴漢行為がやめられない身内

前科があったり家族だけが気づいているような盗撮や痴漢行為。
やめることが出来ていれば良いですが悪い癖はなかなか治らず不安に思う身内の方がいらっしゃいます。

確認のための素行調査をして外で繰り返しているのであれば

1. 家族の縁を切ろう
2. 離婚をしよう
3. 警察に通報して償ってもらおう
4. 精神病院などに通院させよう

などと考える身内の方もいらっしゃいます。